冷間引抜鋼管/Cold Drawing

軽量高強度低コスト

軽量化のために最も驚くべき、
高度な技術を用いて開発された鋼管!

山和鋼管独自で開発したオリジナル製品であるアップセットチューブ"SSDR"は、幅広い産業分野に重要な技術開発をもたらす製品です。
"SSDR"は、マイニング、機械、自動車産業、そして軽量化が要求される多くの用途に利用する事が可能です。 "SSDR"差厚鋼管は冷間引抜方法によって形成されます。近年、様々な産業分野で軽量化されたチューブが着目されています。"SSDR"はまさにこれらの要求に応じる事ができる製品です。


 PAT.P【特許申請中】


主な加工特徴と利点

加工特徴

  1. 冷間引抜により加工する
  2. 内面アップセット加工
  3. 管端部に限らず管央部の厚肉加工も可能
通常、この種の用途に使用される両管端厚肉鋼管の加工方法として
  • (1)両管端を熱間鍛造する
  • (2)両管端に厚肉パイプを接合する
が代表的なものでありますが、
これらの加工方法と比較して当社のSSDRにはつぎのような利点があります。

利 点

  1. 冷間加工なので形状、寸法精度、表面性状がよい
  2. 厚肉部との平行部の顕微鏡組織に差がなく、強度の差も小さい
  3. スケール除去、黒皮除去などの作業が不要で、直接ネジ加工ができる
  4. オンラインで加工するので製造工期が短い
  5. 軽量化が可能

様々な分野への応用

SSDRを使用することによって、

  • 両端だけを厚肉にすることで軽量化がはかれる。
  • これまで肉盛加工や削り出し加工を行っていた工程を省ける→コストダウン

といった利点を生かせることから、様々な分野への応用が可能です。